自動車保険

自動車保険の選び方

事故を起こした際に自賠責保険ではカバーできない様々な損害に備えるのが任意保険の役割です。安心してカーライフを楽しむためにも、補償内容を理解し、ご自身に合った補償を選びましょう。

主な補償内容

補償内容は保険会社により、それぞれ異なりますので、詳しくは各保険会社へお問い合せください。

相手方への賠償
対人賠償責任保険ご契約のお車の事故により、お車に乗車中の人や歩行者など他人を死傷させ、法律上の賠償責任を負う場合に、保険金をお支払いします(ただし、自賠責保険で支払われる部分を除きます)。
対物賠償責任保険ご契約のお車の事故により、相手方のお車や電柱などをこわし、法律上の賠償責任を負う場合に、保険金をお支払いします。
ご自身の補償
人身傷害保険自動車事故やその他の交通事故等により、死亡またはケガや後遺障害を負った場合に、過失割合に関係なく、治療費はもちろん、仕事ができなくて減ってしまった収入や、精神的損害等も補償します。
無保険車事故傷害特約他のお車との事故により後遺障害を負った場合または死亡された場合で、相手方が不明または相手方の保険の支払い条件により賠償を受けられないときに、保険金をお支払いします。
(対人賠償責任保険に自動セットされています。)
傷害一時金保険人身傷害保険により補償の対象となる事故で補償を受けられる方の入院・通院日数が通算して5日以上となった場合に、補償を受けられる方1名についてご契約時にお選びいただく保険金額(10万円または20万円)の金額をお支払いします。「傷害一時費用保険金」 傷害一時費用不担保特約により、不担保にすることもできます。
お車の補償
車両保険被保険自動車が事故によって損害を被った際の補償です。その補償範囲は主に、「一般」・「エコノミー+限定A」・「限定A」の3種類に分けられています。

ご契約の条件や保険料の各種割引について

ご契約の条件や使用目的による割引やお車の安全装置による割引などがあります。ご自身にあった条件や割引を上手に活用しましょう。

契約の条件について
ノンフリート等級保険期間の保険事故の有無により、保険料の割引・割増が決まります。
更新される契約の等級は、1年間保険事故がなかった場合、現在の等級から1等級上がり、保険事故が発生した場合は原則として、現在の等級から3等級下がります。
運転者の限定ご契約のお車を運転する方を限定することで、保険料が割引になります。
  • ただし、限定した人以外の方が運転中に発生した事故については原則として保険金をお支払いできません。
運転者の年齢条件ご契約のお車を運転する一番若い方の年齢に応じて、運転者の年齢条件が設定できます。年齢条件が高いほど保険料はお安くなります。
お車の使用目的お車の使用目的により、保険料が決まります。
「日常・レジャー使用」「通勤・通学使用」「業務使用」等の区分があります。
運転免許証の種類(色)記名被保険者の運転免許証の色が「ゴールド」の場合、保険料が割安になる場合があります。
  • 条件や割引は保険会社により、それぞれ異なりますので、詳しくは各保険会社へお問い合せください。
保険料の各種割引について
新車割引ご契約のお車の用途・車種が自家用乗用車に該当し、ご契約期間の始期日が属する月が初度登録年月の翌月から起算して49ヶ月以内の場合、保険料が割引となります。
福祉車両割引福祉車両の場合、保険料が割引となります。
ノンフリート多数割引1証券で2台以上まとめてご契約の場合、保険料が割引となります。
ECO割引
(ハイブリッド車・電気自動車割引)
ご契約のお車の用途・車種が自家用乗用車で「ハイブリッド自動車」・「電気自動車」・「圧縮天然ガス自動車」に該当し、ご契約期間の始期日の属する月が初度登録年月の翌月から起算して13ヶ月以内の場合、保険料が割引となります。
  • 条件や割引は保険会社により、それぞれ異なりますので、詳しくは各保険会社へお問い合せください。

自動車保険 取扱会社一覧

自動車保険

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自動車保険コラム

自動車保険とは?

自動車保険には、加入が義務付けられている「自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)」と、任意で契約する「自動車保険」があります。

二輪自動車および原動機付自転車を含む、全ての自動車に加入が義務付けられている自賠責保険は、対人補償(事故の相手方のケガ等)のみで、運転者であるご自身の怪我やお車の損傷や、他人の財物に損害を与えた場合の対物賠償は全くありません。また、補償限度額も一律で定められており、必ずしも実際の事故による高額請求に対応できるわけではありません。自賠責保険に加えて任意保険に加入することで、自賠責保険では足りない部分をカバーすることができます。

任意の自動車保険は、主に、「相手への賠償」、「ご自身のケガ」、「おクルマの損害(対象外にすることも可能)」の3つに分かれております。

相手方の補償には、自動車事故で、他人を死亡させたり、ケガをさせてしまい、法律上の賠償責任を負ったときに支払われる「対人賠償」、自動車事故で他人のモノを壊してしまい、法律上の損害賠償責任を負ったときに支払われる「対物賠償」があります。人の命に値段はつけることができず、また貴金属を運ぶトラックとの事故などの賠償は高額となることもあるため、対人賠償、対物賠償は無制限にしておくことが安心です。

ご自身のケガは、自動車事故により、ケガをしてしまったり死亡された場合に、実際にかかる治療費や損害に対して支払われる「人身傷害補償」があり、ご自身、および同乗者を守る大切な補償です。事故の責任割合に関わらず、ご自身や同乗者のおケガが補償されます。死亡や後遺障害が発生した場合、補償を受ける方の逸失利益などをもとに保険金が支払われます。補償を受けられる方の年齢や収入、ご家族構成などから保険金額を検討ください。

最後に、おクルマの損害は、事故によりお車に生じた損害に対して支払われる車両保険があり、お車の保険金額は、車両本体価格+付属品(いずれも消費税込)をもとに適正な金額で設定します。なお、お車の金額は、毎年保険更新ごとに年々下がっていきます。万が一全損事故のとき、マイカーローンだけが残ってしまった…とならないようにご契約いただくと安心です。

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